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「神威」

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邪悪な5体のアーク・ガーディアンが一人ずつ武器を取り、ずらりと並んだその姿。
あまりの高揚感に鳥肌が立ちました。
22時過ぎ、説明を終え総勢17人で一度目の神威戦へ突入。
らすが体調不良の為起きて来られず、多少作戦変更しましたが大きな問題は無し。
敵ギリギリまで行って、マンボマンボで回避を上げると、がちゃの遠隔釣りマクロが開幕を報せます。

<がちゃ> 戦闘開始します!!

円形劇場の中心に並ぶ5つの黒い点が、一斉に動く瞬間。
GKの竜をタゲろうと必死に十字キーを動かす、コココココッという音。(←……)
どこで何が起きているのかも良く把握出来ず、戦闘中見えたのは3つ。
階段までGKを引っ張れず、広場でキープしていたがちゃの姿。
ぞばちゃんのHPが0になって、俺の横を駆け抜けていったMRの横顔。
「石化」というメイン撃破部隊の短いながら必死の訴え。
壊滅まではあっという間でした。
半数が死に絶えた所で「退避」と指示を出しましたが、BCから出られたのはほんの3~4人。あまりの早さと敵の強さに、全員為す術もありませんでした。
BCから全員が放り出された後、蘇生回復を待ちながら作戦を練り直す間のあの空気の重さ。みんな口にこそ出さなかったけれど、それは「勝てる気がしない」という不安と絶望。
「いけるのだろうか」という暗澹たる気持ちを押し込め、話し合った事は3つ。

・通路でEVマラソンはキツイ、以前クリアした時は広場で3組マラソン出来てたよというひできんぐの意見を受けて、EVマラソンを通路から広場へ。
・開幕がちゃがスピリッツウィズインでタゲ取れないので、ダンシングエッジに変更。
・TTの範囲石化がとにかく辛いので、影縫いのバインド効果を消さないよう、念の為TTには気孔弾ナシで。

取り決めが終わると全員態勢を整え直し、強化をかけ直します。
その裏で「魔法陣持ってきてます…?」「出がけ急いでて置いて来ちゃったんだけど、OPテレポで10分くらいで取ってこれるから…」とだにろたんとテルする俺。(←………)
実は魔法陣持ち、うちでは俺・おぱえ・がちゃ・らすの4人だったんですが、がちゃが忘れて来ましたと自己申告。らすは欠席。
初回で俺のは使ってしまったんで、次おぱえの魔法陣で負けたら後が無い。だにろたんとテルしつつ内心かなり青ざめました。
でも!言うとみんな焦るので、黙ったまま2回戦目に突入します。

一度目と同じようにがちゃの釣りマクロで開幕。GKにくっついて来る竜を階段で待ち、寝かせてからマンボ歌い直し。個人個人では色々あったようですが、1回目よりも開幕は安定している模様。怪我人の度合いも少な目です。
メイン戦闘場の広場から離れた場所にいる俺には、フルアラのメンバー達のHPバーを見る事でしか状況を伺い知ることは出来ません。時々流れる誰かの「石化」というログを見ながら、竜を寝かせては回復、回復してはまた寝かせ…。
している時でした。
GKの強烈なWSを喰らって真っ赤になるがちゃ。それを回復していたたーくんが、ヘイトを稼いで殴られています。
あれよあれよという間にHPが0になり、俺のケアルも間に合わずがちゃも戦闘不能に。戦う相手を失ったGKは、即こちらを向いて強烈な一撃を俺に向かって放ちました。
そこへ混ざる、竜起床ログ。

ぬおおお勘弁!マジ勘弁!今ダメ殴られてるから!!

意味のわからん事を0.1秒で考え指は無意識に達ララマクロにかかり、GKと竜に向かって歌が飛びました。
竜は寝ましたがGKはやはりというか何というかレジるので、焦りつつも達ララのヘイトを利用してそのまま広場へダッシュ!!

「GKくずれ」

短くそんなような言葉を打ったのを覚えています。
とにかくMRを倒すまで何とかマラソンできれば、盾が一人手すきになるので立て直しが出来るかも!
GKの一撃はとても重く、一度喰らう毎にHPのバーが1.5cmずつ削れて行きます。
保ってあと3発か。頼む、少しでも長く…。
願いながら広場を約半周した時。向こうから紫の鎧が走ってくるのが見えました。
ナイト、ひできんぐの姿です。
それが救いの手なのか、それとも単にMR撃破中の移動の為なのか見当が付かないまま、必死にもう半周走って降りてきた階段の方へ。気付くと攻撃の手は止んでおり、数人からのケアルシャワーが飛んで来てHPはほぼ全回復。
助かった…!!
ひできんぐがすぐ俺に気付いて、GKを引き受けてくれたのでしょう。広場からは「MRたおした」と報告が聞こえてきました。入り口で頑張るフェイからも「HM安定」と力強い言葉が届きます。
しんがりをあの二人に任せて良かった、と思いながら階段を駆け上がり、素早く「がちゃ起きて」と打ちます。死んでるたーくんから「いけるのか…?」と不安げなテルが届きましたが、レスする暇はありませんでした。そこから何をしていたのか、少し記憶が飛んでます。たーくんにレイズして、広場へ降りてみんなを補助しようとしたら範囲バインド喰らって、泣きながら自己イレースかけて逃げ戻ったのは覚えてるんだけどw

気付くといつの間にか広場ではMRを撃破し、EVとの戦闘に入ってました。
「いまEVです」と打つと、「いんびん」「祝福」というログが逆に飛び込んできます。バラード歌いながらEVの残りHPを見ると、残り半分。
いける。

<がらむ> 全力で攻撃だ!!


LSの緑文字で指示を打つと、加速度を増すアタッカーチーム。さくっとEVを撃破し、GKとの戦闘へ。遠目にもわかる巨体がマラソンしつつ少しずつHPを減らされて行きます。
後衛さんの「座ります!」というログが幾度か流れ、範囲を喰らったのかタル軍団のHPが0になり、リレイズで起き上がり真っ赤にになり、竜にスリプルを入れるれいうーろんさんの機転に感動しつつ、暫しの間。

「GKたおしたーーー」

待ってましたそのセリフ!
階段の下の方で地味にケアルしてた俺。即座に「HM広場へ」と指示を出します。
見るとHMマラソン補助のフェイのHPがオレンジ色。安定してると言ってた筈なのに崩れそうなんだろうか。ひとまずケアルしようと廊下へ走ると、階段の見える場所までフェイが戻って来てました。
そこで自己回復し、コンバート。
広場では「ペット」と、小竜に襲いかかるみんなの声が聞こえます。
れいは?どこ走ってる?
「HMもってきてーーーー」と再度指示を出し、それでも来ないれいに痺れを切らし廊下の奥へ走ろうとした瞬間。
れいの空蝉が消えるログが飛び込んで来、赤いスコハ姿が曲がり角から現れました。
それはさながら、オリンピックで聖火を灯す最終ランナーのようw
フェイと俺とで道をあけ、れいと、れいを追ってきたHMが横を駆け抜けて行きます。
階段半ばで誰かがタゲを取ったのか、広場へと連れ出されたHMへ全員が群がりました。
「セミはディアガではがしてーー」と指示を打つと、ガ系魔法が飛び交います。遠くからちまちまケアル補助してると、「バファイラください」という誰かの要求の直後に何かが爆発しました。ゴスッと減るみんなのHP。HMの微塵隠れです。
数人が倒れましたが、壊滅的なダメージにはならず。まだ戦闘は長引くだろうとレイズに駆け寄ったその時!!
だにろたんがHMを倒したというログがウィンドウに出現しました。
あまりの早さに全員呆然。やったー!!とか「おおおおーーー」とかいう歓喜の声を聞きながら、1体1体が崩れて散るムービーへと画面は流れ、BCから退出。
神威、勝利!!


とてつもないエクスタシーでした。
バトルタイム更新のシステムメッセージにまたも全員血圧を上げ、外で死者にレイズと回復に専念する中、全員への「ありがとう」という気持ちで何だか涙が出そうになりました。
不安だったし、プレッシャーだったし、無我夢中だった。
一人一人がきちんと役割を理解し、精一杯出来ることをして、機転を利かせ全力で臨まなければ勝てない戦闘でした。
クリア出来て良かった。感謝と賛辞を、言葉に出来ないほど今感じています。
協力してくれた皆様、本当にありがとう。そしてお疲れ様でした!!

最後に。
体調管理はキチンとします。ごめんなさひ。
(ドカンと熱が上がった日曜。自戒を込めてここに書いておきます)
SSは作戦司令室の様子。戦闘中撮れなかったもんで…w
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ミッション・クエスト | CM(0) | TB(0) 2005.05.22(Sun) 00:00
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まげ

Author:まげ
FFXI-楽鯖で活動するまげの愛と情熱の日々を綴っています。あなたに惚れましたとか結婚して下さいとかそういうコメントはヒュム♀に限り受け付けなくもありませ…あっやめて石つぶてを投げな(ry

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